文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業

2020年度 微細加工プラットフォームコンソーシアム シンポジウム

『共用施設から生まれるイノベーション』 ~ナノテクが拓く未来~

2021年3月1日(月) 13:00~15:20

オンライン開催 (Zoom Webinar利用)

参加費:無料(事前登録制)

【主催】 微細加工プラットフォームコンソーシアム

【協賛】 (アイウエオ順)公益財団法人 大田区産業振興協会、公益社団法人 自動車技術会

                   公益社団法人 新化学技術推進協会、公益財団法人 千葉県産業振興センター、独立行政法人 中小企業基盤整備機構

                   公益財団法人 東京都中小企業振興公社、地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター、

     一般社団法人 ナノテクノロジービジネス推進協議会、一般財団法人 マイクロマシンセンター


Program Schedule


13:00 

主催者から

微細加工プラットフォーム代表機関   運営責任者   小寺 秀俊

13:05

挨拶

文部科学省 研究振興局   参事官   黒澤 弘義

13:10

基調講演 「ナノテクプラットフォームは『マテリアル先端リサーチインフラ』 へ」

文部科学省   ナノテクプラットフォーム プログラムオフィサー   永野 智己 

 

<概要>政府は「マテリアル戦略」を本年3月に策定予定であり、これに先立ち文科省と経産省は合同で「マテリアル革新力強化のための政府戦略に向けて(戦略準備会合とりまとめ)」を公表した。そこで提起された “マテリアルDXプラットフォーム構想” 実現の一翼を担う新事業、文科省マテリアル先端リサーチインフラが始まる。ナノテクプラットフォームの優良な基盤を活かしつつDXを遂げようとする新事業を前に、期待と展望を述べる。

13:45

特別講演   「微細加工プロセスの時代が来た」 

東北大学   大学院工学研究科   教授   田中 秀治

 

<概要>設計したデバイスは外で作ってもらえばよい。設計にこそ価値がある。こう信じてきた半導体業界は足元をすくわれた。いや,ずいぶん前から足元がグラついていたのに目をつぶってきたのだ。MEMSのファブレス企業も同じだ。ただ,彼らは足元が危ういのに気づきはじめている。計算機上の仕事は時流に乗っていて,効率がよさそうに見える。しかし,ものづくりを捨てたらそんなに長く好調は続かない。微細加工プラットフォームの皆さんの出番なのである。

14:15

利用事例の紹介1

「光触媒機能・超親水機能を備えた反射防止誘電体多層膜」(東京大学支援) 

  コニカミノルタ株式会社   先端生産技術開発部   アシスタントマネージャー   多田 一成

 14:35

利用事例の紹介2

「マグネシウムシリサイドを用いた環境調和型赤外フォトダイオード」(物質・材料研究機構支援) 

 茨城大学   大学院理工学研究科   教授   鵜殿 治彦

 14:55

利用事例の紹介3

「新聴覚デバイスの研究開発」(京都大学支援) 

 京セラ株式会社   研究開発本部   メディカル開発センター   事業開発部 課責任者   二塚 健

15:15 閉会/主催者挨拶